日本有数のプログラマーが立ち上げた会社が運営しているプログラミング教室だから、本物のプログラミングが学べます。

子供相手だからって子供だましなカリキュラムではありません。ガチです。
ビジュアル言語でプログラミングの世界に触れたのち、
本格的なテキスト言語でのプログラミングを学んでいきます。

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本物のプログラミングだから身につくチカラ。

英語が自然に入ってくる

プログラミングの世界の基本言語は、残念なことに日本語ではありません。プログラミングのコードはすべて英語で書かれています。現在、プログラミング教育の初級カリキュラムでは、一部の命令を日本語化したキットで教えることが多いのですが、いずれは英語で学び直すことになります。秋葉原プログラミング教室では、導入段階から英語は英語のまま、その意味を学びながら使用して指導しています。逆に言えば、プログラミングの勉強を始めると同時に、英語の世界に入っていくことになります。

英語が自然に入ってくる
算数・理科と知らずに夢中に

算数・理科と知らずに夢中に

素数、三角関数、重力、…ちょっと難しい物理や数学の世界を、プログラミングを通してのぞいてみることができます。また、ゲームプログラミングでは関数や幾何学が頻繁に登場します。自分でプログラミングを組んで実際に動かしてみることで、算数の基本からsinやcosなど高等数学の範囲までの知識を無理なく楽しく身につけることができます。

コーディングが拓く広い視野と世界観

プログラミングを勉強することで“プログラミング的思考”が身に付きます、というキャッチフレーズをよく聞きます。私たちの教室でも、それをゴールのひとつに設定しています。が、この“プログラミング的思考”とは何でしょうか? それは、プログラムのコードが書けることで初めて得られる世界観、物事の見え方だと私たちは考えています。だから、秋葉原プログラミング教室では、プログラムのコーディングがひとりでしっかりとできるようになる、そんな高いゴールを目標にしています。

コーディングが拓く広い視野と世界観

プログラムとは何でしょう?

『教養としてのプログラミング』(清水亮・著)という本の冒頭にはこう書かれています。

プログラミングとは、一言でいえば「自分以外のものを、思い通りに動かす方法」のこと

そして、同書では、このプログラミングを学ぶということは、

「考え方の極意」「計画の極意」を学ぶこと

であるとしています。

つまり、プログラミングとは、たんにコンピューターに何かをさせるということではなく、大きな意図をもってコンピューターを操るための方法であり、そのための思考法なのです。

秋葉原プログラミング教室では、ゲームやアプリケーション作りを通じて、プログラミングの世界の思考方法をも学んでいきます。

秋葉原プログラミング教室が選ばれる3つの理由。

理由1 カリキュラム

プリント教材と、PCでの実習を組み合わせた独自カリキュラムです。楽しく効率的に学べます。

独自に制作した教材を使って学んでいただきます。プリント教材で基礎をしっかりと学習した上で、PCで実際にプログラミングに挑戦するという流れが、学習の基本サイクルです。つまずきそうなポイントや基本的な考え方をプリント教材で一度押さえた上で実際のプログラミングに臨むので、無理なく効率的に学べます。
すべての単元で、ゲームづくりを通じてプログラミングの基本的な技法を学びます。
今最も広く使われているプログラミング言語の一つ、JavaScriptを活用しプログラミングを「表現する力」として活用できる素地を養います。

プライマリーコース(2019年4月より)

ビジュアル言語MOONBlockを使ってプログラミングの基本を学びます。

1くまさんのフルーツ狩り
2ストップウォッチをつくろう
3チャットアプリをつくろう
4シューティングゲームをつくろう
5モンスターたたきをつくろう
6素数判定プログラム
7ネット対戦ゲームづくりに挑戦
8重力シミュレーターをつくろう

テキストイメージ

秋葉原プログラミング教室では、各単元ごとのテキストと、その解答と解説が書かれた教材パックを用意しております。教室での学習修了後に自宅で改めて学習することができます。

ベーシックコース(2019年4月1日より)

JavaScriptを使って本格的なプログラミングに挑戦します。

1イントロダクション プログラミングとは
2プログラムで算数の計算をしよう
3おみくじをつくろう
410秒でピッタリ止めるゲームをつくろう
5りんごパズルをつくろう:ゲーム設計
6シューティングゲームをつくろう
7シューティングゲームを面白くしよう
8ジャンプゲームをつくろう:加速度
9ジャンプゲームを面白くしよう
10隕石シミュレーターをつくろう
11重力シミュレーターをつくろう(1)
12重力シミュレーターをつくろう(2)
ゲーム作りを学び、人工知能(AI)を学び、再びゲーム昨年、米グーグル社が世界最強の「囲碁AI」を開発したことが話題となりました。この人工知能=AIはこれから私たちのもっと身近な存在となっていきます。
秋葉原プログラミング教室では、人工知能の専門開発企業、UEI社の監修の下、まったく新しいカリキュラムとして「AI体験セッション」を、主に小中学生向けの「ベーシックコース」に組み込みます。最先端のAI開発に触れられるまたとない機会です。プログラミングを技術を身につけ、AIの世界にチャレンジしてください。

理由2 東京上野本部校のシステム

お子さんの予定や学習の進度に合わせて、自由に通えます。

おひとりずつ、個別の進度にあわせて指導するので、ご自分の予定や進度に合わせて自由に学習してください。また、教材は、一般的に子どもたちが十分に集中できる時間=9分間を目安に、ひとつの単元がいくつもに区切られていますので、無理なく学習を進めることができます。

プライマリー/ベーシックコース(小学生〜高校生)概要(2020年4月より)

※表示価格は全て税抜きの価格となります

■開講日毎週土曜日 13:00ー14:30
      14:30ー16:00
      16:00ー17:30
毎週日曜日 10:30ー12:00
毎週火曜日 16:30ー18:00
      18:00-19:30
*原則として週1回、ひと月に4回の授業となります。
■教室秋葉原プログラミング教室 本校
■住所〒110-0005
東京都台東区上野1-16-16 第2三倉ビル4F
■内容MOONBlock、JavaScriptを使ったプログラミング
■対象年齢8歳以上(大学生以上の方は別料金となります)
■費用入会金15,000円(税別・入会月のみ)
月謝◆プライマリーコース
13,000円(税別・月額)
◆ベーシックコース
15,000円(税別・月額)
教材費(プライマリーコース)
※教材は、4単元分の教材セット(平均学習期間:4~6ヵ月)を支給致します。
詳細はこちら
12,000円(税別・4単元分の教材セット)
教材費(ベーシックコース)
システム利用料&教材費
3,000円(税別・月額)
■持ち物筆記用具、ノートPC
*ノートPCは教室でも貸与しています。その場合、1ヵ月2,000円で申し受けております。
■運営株式会社ライトハウスエデュケーション

上野本部校以外の校舎では、開校日や授業時間、料金が異なる部分がございます。
詳しくは下記のお電話番号または、各校舎までお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-52-0000
(秋葉原プログラミング教室 お問い合わせ窓口)

まずは、お子さんが真剣にパソコンに向かう姿を
見にきてみませんか?

秋葉原プログラミング教室では、無料体験会を開催しています。
まずは体験会で、ワクワクしながら夢中で学んでいるお子さんの表情を確認してみてください。
きっとあなたも嬉しくなって、お子さんの将来が楽しみになるはずです。